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地域との関わり、地域活動の必要性 ひと昔前までは、川が流れ、田畑が広がり、徳富蘆花が晴耕雨読の生活を求めて移り住んだように、のどかだったこの地も、最近は大規模開発の大型マンションが続々と建設され、人口が増大しています。 鍵を1つ閉めれば、ある程度の安全やプライバシーが保てる都会の生活は、便利な反面
、人と人との触れ合いのない、無味乾燥なものとなります。お隣の方がどんな人かも知らないというのは、田舎生活やひと昔前までは、考えられないことでした。 子育てや、高齢者への配慮も、祖父母から子ども達に、孫たちにと伝えられ、自然に身についていったものです。核家族化、少子化、高齢化に向かっている今の社会で、地域や地域活動に求められている期待は大きなものだと思います。 防犯、子育て、高齢者介護、有事の場合の避難など、「遠くの親戚 より、近くの隣人」とよく言わるように、万一という時や、ちょっとした相談等、近くに心おきなくお願いできる人がいるということは、大変心強いものです。 地域に飛び込もう! 皆さんの地域にも、地域に関わってお世話している方や、活発な地域活動をしている方々が沢山いらっしゃると思います。
地域と関わるためには、待っていても誰も声をかけてはくれません。 出来ることから、参加すればいいのです。 実施したアンケート結果から、ほとんどの方が地域に関心があると答えています。また、96%の方が地域活動に参加したいという結果
が出ました。しかしながら、その96%のうち、今は出来ないという方が92%もいらっしゃいました。 地域活動で得られるもの。 お金でもないし、目に見えるものではないですが、地域に知り合いが増えること。一緒に汗水流して成果
を得た時の仲間との一体感、充実感。成し遂げた時の打ち上げの飲み会が楽しいとか、そのような、ささやかなものかもしれません。 地域活動は人が基本です。 先程、自分のために「やっている」と述べましたが、そうは言っても、一人では何も出来ません。地域活動には、人々に賛同していただき、多くの人を巻き込んで、一緒に歩んでいかなければなりません。メンバーだけが楽しむのでは、地域活動とは言えません。 最後になりましたが、 NPO芦花公園花の丘友の会への、ご協力、ご支援をいただき、ありがとうございます。 |